信号を伝える手段 2/27/2013 ラッパ、ビューグル、クラリオン(クレーロン)。呼ばれ方はいくつかあるようですが、ルーツは雄牛の角でつくった角笛。主な使われ方は楽器としてでなく、信号を伝える手段だったようで、古くは狩りの時の合図や、軍隊またはボーイスカウトの合図に使われていたそうです。こちらはフランス Jackson社のもの。彼方から勇ましい音がきそうです。 Share This Story Share on Facebook Share on Twitter Pin this Post Tags: Antiques 次の投稿 前の投稿 You Might Also Like 0 comments
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