先日紹介した20世紀初頭、スウェーデンの銅製フォトフレーム。 北欧での買付時、楽しみにしていることのひとつは、個性的なフォトフレームとの出会いです。
スウェーデンで出会った、原始的な力強さを感じる写真立て。
民族衣装に刺繍されているような、植物を扱った伝統的なモチーフ。
一方こちらはカーブが目を引くシンプルな写真立て。こちらもスウェーデン。20世紀初頭のもの。
無作為に広がる鎚目に、真っ直ぐな職人の心意気を感じる。
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一方こちらはカーブが目を引くシンプルな写真立て。こちらもスウェーデン。20世紀初頭のもの。

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また色々と探して。紹介できたらと思います。
家族の写真を部屋に飾る欧米では、フレームの種類も豊富にあります。北欧でもガラス、銅、アイアンなど様々な素材で、ユニークなフォルムのフレームが多く見られます。
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こちらは打ち出し銅製のフォトフレーム。スウェーデン20世紀初頭のものです。
天体のような果実のようなモチーフ。真っ直ぐでない自由な線、手仕事を感じます。
衝立の足のカーブ。衝立の部分は折りたたみ可能。
台紙を入れていない状態ですと、こんな感じです。
サイズは約高さ22.5cm、幅15.5cm、立てた状態での奥行10.5cm。
写真のサイズ約高さ12cm、幅6.7cmほど。ガラスの縁がガタガタしています。
写真の他に、作品等を入れたり、店舗での案内板としても利用できそうです。落ち着いた雰囲気、存在感のある写真立てです。
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| photo by Ekberg.O Nordiska museet |
先日紹介したスウェーデンの民具 魚を捕まえるための銛。 フォークのような形をした銛でついて魚を取るのは北欧では古くからある方法のようです。
鉄製の先に棒を付けて使います。錆止めに、黒い塗料が塗られていることが多いです。
ミュシカでもいくつかの形を扱ってきました。ポセイドンの三又の銛みたいな勇ましい形。先端のギザギザ、楕円に広がった刃の付け根、力強い。
この刃先もいい形。ギザギザの隙間でウナギを捕らえるのでしょう。
こちらは刃先が矢印のようになってます。
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ルンドの博物館には漁業に使われた道具がたくさん飾られていました。こんなにたくさんの種類。民具にはいつも惹かれます。
スウェーデンでもウナギを食べます。スモークしたウナギが魚屋で売られているので、それとマッシュドポテトをパンの上にのせて食べたり、フライして、食べたり。
南部スコーネ地方には、伝統的にたくさんの食べ方があるようで、煮たり、焼いたり、スープにしたり。Alagilleというウナギを食べるパーティーもあるそうです。
サイズは約長さ36cm 幅16.2cm程。
柄がU字になっています。ここに棒をくくりつけて使っていたよう。
壁や棚用の飾りとしてお楽しみください。
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スウェーデンGullaskruf社の古いデキャンタ。20世紀の前半頃と思われます。1930年以降同社で活躍したガラス作家、デザイナー Hugo Gehlin(ヒューゴ・ゲリーン)によるデザインです。スウェーデンの各地域の紋章をデザインしたシリーズだったと思われます。当時はグラスも一緒に販売されていたようです。

少しグレーがかってみえる卵型のボディ。注ぎ口と蓋の縁にあしらわれたゴールド。底にうっすらと雪の結晶のような白い汚れが見えるのですが、あとはほとんど傷もなくとてもきれいな状態です。

中央にはスウェーデン南部のヘルシンボリの紋章が手描きでかかれています。ヘルシンボリは1971年まではこのグラスにかかれているように、Hälsingborgと表記されていましたが、現在はHelsingborgと表記されます。


逆三角形のゴールドのシールはGullaskruf社のマーク。


大きさは高さ約29cm、幅 10.5cm、蓋直径 5.5cm、口部分 2.5cm程。
9/11(金)よりMyshica Antique Collection Vol.8「視点」が始まりました。初日より足を運んでくださり、ありがとうございます。
今回も、たくさんのアイテムが揃いました。19世紀の木製ボウルや木箱、曲げわっぱに似たスウェープアスクや蓋付きのニッペルアスク、細工が美しい銅製の箱やフォトフレーム、繊細なカットのグラスやガラスオブジェなど、手にとって様々な視点からご覧いただければと思います。
オンラインショップでもnew itemとしてご紹介しています。展示は10月4日(日)まで開催しています。皆様のお越しをお待ちしております。














































